全く期待していなかった、むしろ「要らねぇ」と思っていたヤポンスキーがスマッシュヒット。結果的に点数は伸びずファイナル進出は成らなかったが、成長と進化を物凄く感じたネタだったと思う。ハイキングウォーキングも過去に見たネタをアレンジし、オチを…

思えばこれが、DTとYOU姐さんの出会い？

今日のはてなは重い。

興味を持ち始めた頃には既に「ダウンタウン一派の人たち」という認識だけだったので、漫才・コント等のネタは未見。帰ってからゆっくり観る。YouTube万歳。

昨年、男前・ブサイクともに3年連続となり殿堂入りしたため、新ナンバーワンが決定した模様。知名度的に山ちゃんが来るのは必然で、それよりも3位ランクインのカリカ家城に注目。全国的な知名度は無いに等しい彼がランクインする、そのブサイクパワー恐るべ…

id:orochon56さんのプロフィール画像、どこかで見たことがあると思ったらこれだったのね。

たぶんそういう内容だと思う。まだ観ていない。華丸の隣に居るから気づかないけど、大吉も結構濃い顔をしている。 R-1 Grand Prix2006 Backstage Part 1 R-1 Grand Prix2006 Backstage Part 2 博多華丸「児玉清研究家」

アニメ画になった「笑点」を見たことがあるような無いような。

坂本教授の懐の深さ。アホアホブラザーも探したが見つからなかった。

一昨日から「ポンポンスポポン」が頭の中で流れっぱなし。平成のトニー谷。追記：こちらの記事によると、「ポンポン」ではなく「パンパン｣とのこと。

升野英知の新境地。嫁いだ後の表情に「2人バンド」フラッシュバック。バカリズム案作者: バカリズム出版社/メーカー: 廣済堂出版発売日: 2003/10/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (5件) を見る

下馬評の高かった博多華丸が優勝、文句は無い。オイラ的な順位は1位と2位、4位と5位が逆かな。あべちゃんの成長っぷりに感動。そして岸学が意外とハマってビックリ。「原付〜」のくだりには爆笑。オチが少々弱かったかな。 審査員の誰かが言っていたけど、や…

昨年同様録画放送のため、既に優勝者は決まっているらしい。お笑い系のサイトは目に入らぬよう、十分に注意した上で帰宅後に観る予定。 予想、というか希望としてはバカリズム。ゴエさん、友近というのもありえそうだが、そうなると批判も大きいかと思う。功…

「丁半コロコロ」って何だよ…。 いわゆる「お笑いブーム」にイマイチ乗り切れなかった芸人を弄ぶのはいかがなものかと思う。モンキッキー然り。参考：昨日の風はどんなのだっけ？ - X-GUNが「丁半コロコロ」に改名（ホントに？） 参考：ココアフェス 勇気を…

美しくもおバカな双子コンビ。彼女たちが早く地上波全国ネットで見られるよう願う。↓おまけ

ハチミツ二郎先生が公式ブログ大更新中。fromニューヨーク。

キャプテン☆ボンバー（なかやまきんに君）、友近、あべこうじ、浅越ゴエ（ザ・プラン9）、博多華丸（博多華丸・大吉）、中山功太、バカリズム、岸学（どきどきキャンプ） プラン9からは優勝経験のあるゴエさんのみ決勝へ。正直なところ、ゴエさんよりも久さ…

開始当初から「スタイルの決まらぬまま見切り発進」感が漂い続けたこの番組。大方の予想通り終了を迎えることとなった模様。前回、小泉孝太郎の回*1が思いがけず良かっただけに残念でもある。 そもそも、挙げられたランキングが本当にゲストの選んだものなの…

まずは神山のキャスティングに驚愕。まんま神山じゃん！特典映像での役者*1を見ると案外違った雰囲気。意外と良い役者なのかもしれない。林田君についてもはじめは違和感を感じたが、こちらも良い役者。だれ一人として高校生に見えない、というのはご愛嬌。 …

このところ、ザ・プラン9については発売されるDVDを全て購入している。 お笑いと演劇を彼らなりに融合した舞台はそれなりに評価されているようだが、やはり 演劇として見ると、演技力・演出は物足りない。 お笑いとして見ると、ポイントが疎らで相乗効果が感…

大学生時代、fca宅に延々と留守電を入れ続けたのを思い出した。 正直スマンかった。